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陸上自衛隊と米海兵隊は28日、沖縄県宮古島市の宮古空港で、島しょ防衛の練度向上を目的とした大規模実動訓練「レゾリュート・ドラゴン」の一環で計画していた災害対処訓練を中止した。
陸自によると、中止の理由は陸自輸送機V22オスプレイが天候不良により飛行を取りやめたためだ。
V22の宮古島への飛来中止は25日から4日連続となった。
陸自佐賀駐屯地(佐賀市)配備のV22の3機は22日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に初めて着陸。当初は25日に宮古島へ初飛来し、27日に負傷者搬送訓練に参加する予定だったが、いずれも延期された。
27日はV22が加わらず、災害対処訓練が行われた。訓練「レゾリュート・ドラゴン」は20日から九州・沖縄各地で実施されており、30日にキャンプ・ハンセン(沖縄県金武町など)で終了式が開かれる。